弥彦山の裏、日本海側に間瀬銅山がありました。
元禄13年(1701年)から5年間だけ採掘されたと記録にはあるようです。
今でもありますが崩れて大変危険らしいです。
写真はいつだったか覚えていませんが、連れられて行った時のものです。




弥彦山の裏、日本海側に間瀬銅山がありました。
元禄13年(1701年)から5年間だけ採掘されたと記録にはあるようです。
今でもありますが崩れて大変危険らしいです。
写真はいつだったか覚えていませんが、連れられて行った時のものです。




6月27日付け新潟日報の記事にある小尾さんと逢えたこと、協力していただいた皆さんに感謝します。
国立国会図書館まで資料を探しに行ってくれた小牟田さん、小尾保重のお墓をさがしてお寺を回ってくれた金子さん、本当にありがとう。
他にもたくさんの方に協力していただきました。
おかげで長年切望していた方とお会いすることができました。
私の記憶にはないのですが、以前、魚沼のトミオカホワイト美術館へNHK交響楽団の主席い演奏を聴きに行ったとき、「秋の月」を演奏した小出氏に、後で楽屋を訪問した私が「秋の月」を誰の曲か知らずにいた小出氏に、滝廉太郎の曲であると教えたというのです。
その小出氏が9月23日に岩室でコンサートを行う前日に、わざわざ高島屋まで足を運んでいただき、自宅まで訪問してくださいました。
私もおぼえていない、そんな昔のことを覚えてくれて、しかも目の前で私のためにフルートを演奏してくれました。
本当に涙がでるほど、嬉しい出来事でした。
私の記憶違いもありましたが、詳しくは小出先生がご自身のブログで書かれています。そちらもご覧ください。
フルート奏者小出信也氏のブログ