10月 25


映画「おくりびと」の原作となった「納棺夫日記」 その著者青木新門さんとは以前からお付き合いがありましたが、残念ながら昨年なくなられました。
「納棺夫日記」の中にも、巻(現在新潟市)の妙光寺での講演の後、出雲崎を訪れた際、良寛を思い出し良寛の句を記しています。


弥彦山の裏、日本海側に間瀬銅山がありました。
元禄13年(1701年)から5年間だけ採掘されたと記録にはあるようです。
今でもありますが崩れて大変危険らしいです。
写真はいつだったか覚えていませんが、連れられて行った時のものです。






登山が好きないとこにお願いして、友達3人と谷川岳に登ったのは昭和36年。米を持って行った記憶があります。
今でもお付き合いのある3人。本当に懐かしい。