映画「おくりびと」の原作となった「納棺夫日記」 その著者青木新門さんとは以前からお付き合いがありましたが、残念ながら昨年なくなられました。

「納棺夫日記」の中にも、巻(現在新潟市)の妙光寺での講演の後、出雲崎を訪れた際、良寛を思い出し良寛の句を記しています。