P1000167-12801992年に私が書いた「髙志の沫雪」を読んだ、高校の同級生、川口氏が描いて送ってくれた挿絵。

まるで同じ情景を見ていたような絵にびっくりしました。

残念なことに昨年亡くなりましたが、自分の葬儀用に挨拶文をつくっておくというすごい人でした。
川口氏の挨拶文の最後は

「有難うございました。
 皆様 さようなら             川口直樹」