1992年に私が書いた「髙志の沫雪」を読んだ、高校の同級生、川口氏が描いて送ってくれた挿絵。
まるで同じ情景を見ていたような絵にびっくりしました。
残念なことに昨年亡くなりましたが、自分の葬儀用に挨拶文をつくっておくというすごい人でした。 川口氏の挨拶文の最後は
「有難うございました。 皆様 さようなら 川口直樹」
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